姿勢で生じる坐骨神経痛。

坐骨神経痛は姿勢による神経の牽引が原因!

太ももやお尻に痺れや痛みをもたらす坐骨神経痛は椎間板ヘルニアによる神経の圧迫が原因と言われています。

しかし、その原因であるヘルニアを手術で切除しても良くなる人は半々と言われています。

なぜ圧迫を除いても痛みや痺れが治らないのかというと、神経にダメージを与えるのは何も圧迫ばかりではないからです。

実は、坐骨神経痛の多くは神経根の圧迫ではなく、坐骨神経が牽引されることが原因で太ももの裏やお尻に痺れや痛みが生じています。

神経が圧迫されると神経の直径がひしゃげて細くなりますが、神経が引っ張られても(牽引される)神経が伸ばされ直径が細くなります。(図1)

図1※協同医書出版社「バトラー神経系のモビライゼーション」より抜粋
図1※協同医書出版社「バトラー神経系のモビライゼーション」より抜粋

神経が牽引されることで圧迫された時と同じような状態になり、神経が壊れて痛みや痺れが生じます。

神経の牽引による障害はこちらのページで詳しく説明しています。→神経の牽引による坐骨神経痛。

そして神経を牽引する原因こそ「悪い姿勢」です。

姿勢で坐骨神経が牽引されるメカニズム。

姿勢が左右どちらかに傾く「側屈」が原因で坐骨神経は牽引されます。

例えば図2のように、左の骨盤を境に上半身が右に傾く場合、左の坐骨神経が牽引されて左の太ももの裏やお尻に痺れや痛みが生じる傾向があります。

図2
図2

図2のような右側屈位は左の骨盤を中心に上へ引っ張られる力と下へ引っ張る力が加わるので坐骨神経が全体的に牽引されます。

さらに、この状態が長引くことで図3のように腰の骨(腰椎)は左凸に撓み、骨盤を構成する左の腸骨と仙骨からなる左の仙腸関節がズレて、骨同士の距離が僅かに離れます。

図3
図3

坐骨神経は左仙腸関節上を跨ぎ、左の腸骨と仙骨に付着しています。

そのため、関節がズレて左腸骨と仙骨の距離が離れると、それぞれの骨に付く坐骨神経は骨の移動に従って神経が局所で牽引されます。

このように姿勢が側屈位になることで反対側の下肢の坐骨神経が全体的に牽引され(右側屈位なら左の坐骨神経が牽引される)、さらに骨盤や腰椎のズレによって関節を跨ぐ坐骨神経が局所的に牽引が加わります。

全体と局所で坐骨神経が牽引されることにより、神経の直径が細くなり、ヘルニアによる圧迫と同じような症状を発症します。

そのため手術でヘルニアを除去し、坐骨神経への圧迫を取り除いても、神経に加わる牽引を解消しない限り痺れや痛みはなかなか改善しません。

もし手術を受けるのなら、その前に神経の牽引の原因である姿勢を正して全体的な牽引を解消し、同時にカイロプラクティックでズレた骨盤や腰椎を矯正して局所の牽引を解消することをお勧めします。

坐骨神経痛でお困りの方は、ぜひ当院へ1度お越しください。

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