「論理学」 考える技術の初歩。

エティエンヌ・ボノ・ド・コンディヤック著 論理学とは考える技術の法則。 コンディヤック著の「論理学」は、コンディヤックがポーランド国民教育員会の要請を受けて執筆した初等教科書です。そのため内容は論理学の細かい規則や記号の […]

読書録:【新訳】フランス革命の省察

保守の前提と革新の前提 自由・平等・博愛といったおめでたい夢幻を掲げ、過去の権威や伝統を根絶やしにして達成されたフランス革命を「保守の父」エドマンド・バーグが痛烈にコキ貶したのがこの「フランス革命の省察」。 その貶しよう […]

読書:「歴史とは何か」

症状の原因や施術の内容を患者さんに説明するには、触診という極めて主観的な事実だけで診断し、その問題の関節を矯正するだけでは、とても客観性のある説明にならない。 客観的な事実は共有することができ、それを基礎においているから […]

読書:「交渉術」

外交やインテリジェンスの世界では、すべてが結果責任だ。結果から見るならば、私は大失敗をしでかした官僚である。それも仕事に失敗して左遷されるとか、クビになるというレベルではなく、「鬼の特捜」(東京地方検察庁特別捜査部)に逮 […]

読書:職業としての小説家。

村上春樹の小説が好きかと言われると、時々無性にジャンクフードが食べたくなる様に時々無性に読みたくなるが、一通りまとめて読むと今度見るのも嫌になって捨ててしまう。 それを中3の頃から繰り返し、ダンスダンスダンスなどはかれこ […]

読書:科学という考え方。

「知識」よりも大切な「考え方」 科学関連の本というと、偉大な発見とその業績や法則を紹介する「科学知識」に関するものは多いが、「科学という考え方」のように法則を発見する過程である「考え方」を特別に扱った本はほとんどない。 […]

時折読み返す「on The Road」

ブログ100個目の記事は18の頃から時々読み返しているジャックケルアックの小説「on The Road(路上)」について書こうと思う。 とはいえ書くことは書評や読書感想でもければ、あらすじでもない。 自分がどんな状況でそ […]

アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ。転職について。

問題は仕事ではなく仕事で承認欲求を満たそうとすること。 自分がカイロプラクターなんてやっているせいか、たまに患者さんから転職に関する相談を受けることがあります。 だいたい転職したい理由は、「今の仕事にやりがいを感じない。 […]

アドラーに学ぶ よく生きるために働くということ。

怠け者の凡人にとって労働は苦役。 人生の大部分を費やすのが労働。働かずに済むなら働きたくない私にとって、労働とは「死ぬまで課せられる苦役」以外の何物でもない。 そうなると私の人生は、大金を稼いで有閑階級にでもならない限り […]