本の紹介:塵に訊け。

チャールズブコウスキーやジェームズ・エルロイなどロサンゼルスを代表する作家に多大な影響を与えた作家「ジョン・ファンテ」の最高傑作「塵に訊け」の紹介。ロサンゼルスの安ホテルで執筆を続ける売れない作家のバンディーニと場末のカフェのウエイトレス、カミラロペスとの罵り合い掴み合い満載の不毛な恋愛を書いた作品。救いのない結末に読者も唖然とするだろう。

本の紹介:川崎長太郎著「抹香町 路傍」

ダメ男の哀愁と侘しさ漂う私小説「抹香町/路傍」 主人公は文学に憧れて家業を放り出して上京するが食えずに生家に戻り、実家からほど近い海岸にある漁師が網などを保管する物置を住処に寝起きする50過ぎのダメ男。 定職もなく妻もな […]

本の紹介「詩人と女たち」

チャールズブコウスキー著「詩人と女たち」 アメリカの作家チャールズブコウスキー(1920ー1994年)の小説「詩人と女たち」の紹介。 この本のタイトル「詩人と女たち」は邦題で原題は単に「WOMEN」。彼の女性遍歴20番勝 […]

時折読み返す「on The Road」

ブログ100個目の記事は18の頃から時々読み返しているジャックケルアックの小説「on The Road(路上)」について書こうと思う。 とはいえ書くことは書評や読書感想でもければ、あらすじでもない。 自分がどんな状況でそ […]