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ホームページは広告拡散媒体から人と繋がる媒体へ。

ネットの情報を信用しなくなった。

情報過多により情報の価値が変わり、それに伴いホームページから来院に至る導線が変わり、集客の方法がまるで変わっていった。 それが顕著に感じられるようになったのが昨年の2月頃。

その辺りからネットからの新患が激減した。

その頃はまだ横浜天王町カイロプラクティックに勤めており、私がホームページのSEO対策を万全にしていたため「地域名と整体」というビッグキーワードで上位5位圏内に表示されていた。

ビッグキーワードで5位圏内に入っていればよっぽど見辛いとか、文章が支離滅裂でもない限りそれなり集客効果があったのだが、その辺りから減りだした。

順位が下がったわけでもなくPVを調べてみると、むしろ増えていたにもかかわらず患者さんからの問い合わせがほとんどなかった。

その後、色々調べていたのですが、そこの治療院を辞めざるおえない状況となり、他人様のホームページどころではなく自分のホームページを作ることに忙殺され、忘れていました。

開業しても「地域名+整体」のキーワードで上位を狙おうとしてあれこれやっていましたが、上位表示されるようになっても来院位繋がらない。

それで、ホームページを見てきた患者さんにヒアリングしてみると、彼らはホームページを見て来たのですが、実はその前にSNSやあまり面識のない人から当院を勧められ、ホームページを調べたり送られたリンクを辿って当院に来院した方がほとんどでした。

そして、彼らは治療院のような自分の体に影響するものを調べるときは、ウェブ検索ではなく直に友人に聞くか、SNSで意見を求めるらしい。

そして、整体やリラクゼーションサロンなど探すときは、殆どブラウザーを立ち上げて検索するのではなく、人に聞くかクーポンサイトやぐるなびや駅テンのような口コミサイトが運営するアプリを使って調べるという。

つまり、ブラウザーによるネット検索自体が減っているということが分かった。

「ブラウザーを立ち上げて調べるのは店舗ではなく自分の抱える症状について調べるとき」だと言っていた。

情報過多が招いた情報価値の変化。

ホームページから来院までの導線が昔と今でどう変わったのか説明すると、昔はPCやスマホのブラウザーを立ち上げて「地域 整体」のキーワードを入力して治療院をクリックし、電話をかけて来院という流れだった。

現在はブラウザーで検索することはほとんどなく、友人や会社の同僚やSNSの友人から紹介される、それから紹介された治療院のホームページを観て電話なりメールで来院という導線に変わっているようです。

または、ブラウザーではなくアプリで直接調べるようになった。

つまり人からウェブでホームページを確認、それから来院という導線に変わってきているように感じます。

その原因は情報過多と治療院過多のせいで調べるのが面倒なユーザーは、ウェブ検索でしなくなり、知り合いやフォロワーから直接教えてもらうようになったのだと思います。

それは情報の価値が情報の「内容」から情報の出所である「人」にシフトしたのだと思います。

ホームページはどのような役割を果たすのか?

情報の価値が「内容」から「人」にシフトした現在、ホームページはどのような役割を果たすのかというと、治療院の情報を知らしめ拡散するための広告拡散媒体としてよりも、むしろ紹介者と患者さんと治療院を「つなげる」ための媒体になっていくと考えられます。

つまり「人と人を繋げる」媒体として役割を果たすようになると考えられます。 もちろん、広告としての機能は継承されますが、重要性はかなり低くなるでしょう。

気取った宣伝文句や煽り文句、「患者さんと肩組んでピースサイン」など小手先の「見せ方」だけではダメで、「人と人を繋げる」というところまでデザインして運用していかないと、情報の価値が「人」へシフトした現在では生き残ることが難しいと思います。

ホームページやSNSで患者さんと繋がることができれば、SEO的には弱くても、またしょぼいホームページでも、来院が途絶えてもつながることができ、広告費を殆どかけずに集客ができてアフターフォローもできます。

しかし、繋がる媒体に育てるのとても難しく大変なことです。

ホームページが繋がる媒体として機能するためには常に、患者さんが折に触れホームページを見に来たくなるように、患者さんのためになる情報を発信し続ける努力が必要です。

今は、親指でクリックするのもめんどくさがられるご時世、単にホームページ観てくださいと伝えても、QRコードを渡しても、フォローしてくださいと頼んでもダメです。そんなことではウェブまで見てくれません。

ウェブで繋がるためには施術で結果を出し、しっかり信頼関係が築けていることが大前提で、さらにウェブに誘導するための印刷物や特典などの仕掛けや、割引やキャンペーン、そのほか腰痛の予防法などを教えるワークショップのようなイベントなどを積極的に仕掛けていかないとウェブに繋がってくれません。

そしてウェブに繋がったら今度はブログやSNSの記事を更新し続け、つながりを維持するために常に情報を発信していかなければなりません。

つながりを拡散させるための仕組み。 今まで広告としてのホームページを拡散するための方法はSEO対策やPPC広告に依存していました。しかしこれからはウェブ上とはいえ、人から人へと伝播するので、人との繋がりを構築してからでないと拡散しません。

そして人から人への拡散の場合、現在繋がっている人の中では拡散が容易ですが、その先へ拡散させるとなると単に情報だけ発信したり、口コミをお願いするだけでは拡散しません。

今までのウェブ広告のように1から1000に届けるやり方では拡散しません。キングコングの西野さんが実践しているように泥臭く「1対1の関係を1000回繰り返して拡散する」しかありません。

そのためにイベントやワークショップを開催し、患者さんが家族や友人を連れて来たくなる場を提供し、施術以外でリアルに顔を突き合わせないと、繋がっている人から先への拡散は運任せになります。

商売の原点へ回帰。

このようにこれからは人任せ業者任せが通用しなくなり、院長は常に良い施術のため、そして患者さんとの信頼関係構築と維持のために腐心することになるでしょう。

しかし、患者さんとの信頼関係の維持と忘れられないように常に挨拶に回るのは遠い昔、近江商人がやっていたことと同じこと。 つまり商売の原点に帰ったということです。

これから治療院の集客はどんどん難しくなります。どんどん患者さんのためになる情報を配信し、イベントやワークショップなどをやっていかないと次第にジリ貧になるでしょう。

イベント情報

ここで、私も今度イベントでワークショップをやることになりました。 その内容は天王町で3代続く老舗蕎麦屋「三代目佐久良屋」さんと、天王町の古民家を改装したカフェ「Hand made Usagiuma(うさぎうま)」がコラボして開催するイベントで、私が体の痛みについての相談や予防法や対処法を詳しく教えるワークショップを行います。

ホームページや動画でアップしているものとは違い、一人一人の体の状態を見て手取り足取り指導し、簡単な症状ならその場で施術も致します。

本来なら初診料と施術代4500円を払わなければ受けられないことが、老舗蕎麦屋の美味い蕎麦と美味いスイーツもついて、たった1500円で受けられます。

さらに、アロマセラピストや数秘術の占いなども受けられますので、ぜひこの際にこちらへお越しください。

日時は2月25日土曜日18:00から 場所は「三代目佐久良屋」 住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区宮田町2-156-5

地図:

お車でお越しの方は下記の近隣のコインパーキングをご利用ください。 コインパーキングの地図: ふじたカイロプラクティックは20

16年6月開業の整体院。 院長は臨床経験15年。

延5万人以上の実績!

マッサージや整骨院、病院では治りにくい腰痛や坐骨神経痛の他 股関節痛や膝関節痛など、辛い症状でお悩みの方は是非お問い合わせください。

ご予約は、お電話の他、FacebookやLinedでも受け付けています。

FacebookやLineから予約いただいた場合はお得な割引もございます。

ご予約の際はぜひご利用ください。 予約についてはこちら→予約について

藤田 和広

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藤田 和広

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