広げたり反らすと痛む親指の痛み。

親指の痛みは手根骨のズレが原因。

筆圧が高い人や、大量の洗い物をする主婦、またはゲームを長時間プレイし、コントローラーを握り続けている人などに多い、広げたり反らしたりすると痛む親指の痛み。

このような物を掴む動作を続けていると親指に負担がかかり親指側の手根骨である「大菱形骨」と「舟状骨」が手のひら側にズレます。(図1)

図1

一方、親指以外の手根骨(図1青ライン)「小菱形骨」・「有頭骨」・「有鈎骨」は逆に手の甲側にズレます。親指とそれ以外の指の手根骨がそれぞれ反対方向にズレることによって骨同士の接触面積が狭くなり、親指の関節が不安定になります。

そして関節が不安定な状態で親指を広げたり反らすと、親指を広げたり反らす筋肉「長母指外転筋」や「短母指外転筋」(図2参照)がズレた大菱形骨や舟状骨で擦れて炎症が生じ、痛みが生じます。


図2

このように親指の痛みは親指側の「大菱形骨」と「舟状骨」が手のひら側にズレ、それ以外の「小菱形骨」・「有頭骨」・「有鈎骨」が逆の手の甲側にズレることが原因で生じます。

親指の痛み進化の代償。

親指の痛みの原因である「手根骨のズレ」は人間特有の親指の構造が原因です。人間の親指は独立して動かすことができるので、他の指とは別の方向に曲げることができます。もし、ゴリラやチンパンジーのように全ての指が同じ列に並び、同じ方向にしか曲げることができなければ親指と人差し指で物を摘むことができません。

 

物を摘む動作は親指と他の指が対面して接するので「対立」と言います。これが出来るおかげで人間は手が器用になり脳を発達させ、文明を築くことができました。しかし、親指が手のひら側に位置することによって「大菱形骨」と「舟状骨」はズレやすくなりました。

このように親指の痛みは手先が器用になり脳が発達を促した人間の進化の「代償」と言えるでしょう。

「親指の痛みの改善法」

親指の痛みは進化の代償と言えるかもしれませんが、だからと言って諦める必要はありません。
手根骨がズレて不安定になった関節を安定させる体操を紹介いたします。
この体操はもともと手首の痛みの対処法ですが、親指の痛みにも効果があります。
やり方は手首を固定して拳を握り、上から圧力を加えるだけの簡単な体操です。
下のページで紹介していますので、是非お試しください。
詳しいやり方はこちらをご覧ください。→手首の痛みに効く!簡単な体操の紹介!

動画による親指の痛みの原因の説明と対処法の実演。

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