立っていると痛くなる腰痛。

立っている時の腰痛は立ち姿勢性が原因。

立っているとお尻や腰が痛くなり、座ったり歩いていると楽になる腰痛。

このような腰痛は、つま先側に体重をかけて立つ「前傾姿勢」が原因で、男性よりも圧倒的に女性の方が多く、とても治りずらい腰痛です。

特に前傾姿勢に反り腰が加わると、より腰痛を悪化させる傾向があります。

前傾姿勢で立った時の骨盤の動き

前傾姿勢とは図1Aのように体が重心線を超えて前に移動した姿勢のことを言います。

正しい立位(図1B)の重心は概ね土踏まずのあたりになります、前傾姿勢の場合はつま先側なります。

この重心の違いは骨盤の傾きを生み、結果的に骨盤の歪みに影響します。

図1※エンタープライズ「脊椎のリハビリテーション上巻」より抜粋。

図1※エンタープライズ「脊椎のリハビリテーション上巻」より抜粋。

正しい姿勢で立った場合は、お尻の筋肉が緊張して骨盤を支えるのですが、前傾姿勢で立った場合は太ももの前面に付く筋肉が緊張して骨盤を前から下へと引っ張り、骨盤が前に傾く「前傾」になります。


図2

骨盤が前傾するとお尻の筋肉が弱くなります。このお尻の筋肉は骨盤の関節である仙腸関節を締め付け安定させているのですが、これが弱くなると関節が緩んで骨盤が不安定になります。その状態が長期化すると仙腸関節付近(尻っぺたよりやや上辺り)に痛みが生じます。

腰痛の予防法と対処法

前傾姿勢にならないように意識して立つ。

前傾姿勢をやめると言っても、ただ背筋を伸ばしても意味がありません。前傾姿勢のまま背筋を伸ばしても「反り腰」を悪化させるだけです。

直すべきは見た目上の姿勢の良さではありません。重心の位置です。

前傾姿勢の人は親指のつけ根辺りに重心があります。これを図1Bのように、土踏まずよりもやや後方に重心を移すように骨盤ごと後方に移動させます。

重心を後ろにしただけで、図1Aのように重心のラインと骨のラインが近づき、骨で体を支えるようになります。

骨の上で立つ場合は、筋力に頼らずに立つことができます。また無理に上体を起こさなくても、自然に背筋を伸ばすことが出来ます。

大股で歩く

歩くといっても、ただ歩けばいいというものではありません。

歩くときは前傾姿勢にならないように重心を踵側に保ち、大股で歩くように意識しましょう。

重心を踵側に保ちながら大股で歩くコツは、歩行時に片足立ちになる「立脚期」をなるべく長く保つように歩きましょう。

詳しい方法はこちらで説明していますので、こちらを参照願います。→腰痛や膝関節痛の予防法「正しい歩き方」

骨盤スクワットを朝晩必ずやる。

この「骨盤スクワット」は不安定な仙腸関節を安定させ、さらに動きが悪くなった仙腸関節を鞣し動きを促す効果があります。

仙腸関節の動きはわずかしかありませんが、この僅かな動きが復活することで骨盤や腰にかかる負担を大幅に軽減させることができます。

こちらで詳しく説明していますので、ぜひお試しください。→産後の腰痛に効果がある。「骨盤スクワット」

このような腰痛でお悩みの方や、この際根本的に治したいという方はぜひ当院へお越しください!

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