SEやプログラマーに多い、手首の痛み。

SEやプログラマーなど、パソコン作業に従事する人に多い、手首をそらした時の痛みの原因とメカニズムについて説明いたします。

まず、その説明に入る前に手首の構造を簡単に説明いたします。

手首の構造の説明。

手首は手根骨と言われる石ころのような8つの骨で形成されています。(図1)

図1

この手根骨はのように石橋のようなアーチ構造をしており、その手根骨で形成されたアーチ構造の事を手根管と言います。(図2)

図2

この手根間の下を神経や血管の他、指を動かす筋肉の腱などが通っています。

このようなアーチ構造は石橋と同じで、上から加わる力(赤い矢印)に対しては強いのですが、アーチが広がる方向に力(図3の青い矢印)に弱く、アーチ構造が崩れてしまいます。

図3

このように手首は8つの手根骨で構成された手根管と言われるアーチ構造をし、手根管は上から加わる力には強く抵抗しますが、アーチが広がる方向に対して弱い構造をしています。

手首の痛みの原因とメカニズム。

手首の痛みは、このアーチである手根管に対して、アーチが広がる方向に力が加わることが原因で生じます。

このアーチが広がる方向に加わる力というのが、実は手首を反らす動作です。

手首を反らしますと手根管が横に広がる方向に力がかかります。それを長時間維持していると次第に手根管が広がります。

さらに、手首を反らした状態で長期にわたり手首を酷使していると、手根管の天井にある「月状骨」という骨が下にズレてアーチが崩れます。図4


図4

そして手根管の下を通っている血管や神経や腱などが圧迫され、痛みや痺れが生じます。

つまり、手首を反らすことでアーチが広がり、次第に月状骨が下にズレてアーチが崩れます。
そして、手根管の下を通る血管や神経を圧迫して痛みが生じます。

これがSEやプログラマーなどPC作業の方に多い「手首をそらした時の痛み」の原因とメカニズムです。

動画による原因とメカニズムの説明。

手首の痛みの根本原因は悪い姿勢。

このような痛みは、崩れた手首のアーチを修復することで改善いたします。
しかし、アーチを修復するだけでは根本的な解決には至りません。手首に痛みが出たのは結果に過ぎないからです。

根本的な原因は手首や前腕、さらに上腕の土台となる肩甲骨のズレや、その肩甲骨の土台となる胸郭(背骨)が猫背などの悪い姿勢によって歪んだことが原因です。

当院では手首の痛みに対して処置を施すだけでなく、その根本原因である姿勢まで考慮して施術しております。

手首の痛みを根本的に解決したい方は、ぜひ「ふじたカイロプラクティック」へお越しください。

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