歩行の老化はバランス感覚の衰えが原因。

歩行の老化はバランス感覚の衰えが原因。

歩幅が狭く、歩みも遅い「年寄り臭い歩き方」は、年で筋力が衰えるせいではありません。筋力の衰えは結果です。

実は筋力が衰える遥か前に、バランス感覚が衰えることが原因で歩幅が狭く、歩くのが遅い「年寄り臭い歩き方」になります。

バランス感覚が衰えると歩行中に片足立ちを維持する時間が短くなり、歩幅が狭くなます。

さらに歩く時に無駄な動きが増えて疲労が増し、歩く速度が遅くなります。

歩幅が狭くなり、歩行速度が遅くなるメカニズム。

歩行はバランスの消失と回復の周期的な繰り返しによって前進します。

歩行中は、このバランスを消失した不安定な状態でも倒れないように重心を移動させ、それを前進するための推進力に利用します。

そして歩行中の不安定な状態でも倒れないように姿勢と重心の移動をコントロールしているのが、バランス感覚です。

歩幅は広くなるほど片足立ちの時間が長くなり、不安定さが増します。

当然、バランスを維持するのが難しくなるので、バランス感覚が悪くなると歩幅が狭くなります。

また、瞬時に姿勢や重心の移動をコントロール出来ないので歩くのが遅くなり、姿勢制御に余計な筋肉を使うために運動効率も悪くなります。

このようにバランス感覚が衰えると、重心の移動や姿勢制御が困難になり、歩幅が狭くなり、歩行速度が遅くなります。

バランス感覚の老化は筋トレでは補えない。

バランス感覚の衰えは感覚(ソフト)の問題なので筋肉(ハード)を鍛えても効果がありません。

いくら筋肉を鍛えても、その筋肉を制御するバランス感覚が劣化していれば、筋力を最適なタイミングで収縮できないので逆に運動効率が悪くなります。

片足立ちになるとすぐ倒れる人は要注意!

歩行とは片足立ちを交互に繰り返す運動です。

片足立ちになるとすぐ倒れるということは、歩行時に生じる不安定状態で、バランスを維持することができないことを意味しています。

その状態で筋トレで足腰を鍛えても意味がありません。

またバランス感覚が劣悪だと歩行運動も劣悪になるので、ウォーキングをやりつつもバランス感覚を鍛えることも並行してやらないと、膝や股関節や足関節などに負担が集中し、関節を痛めることになります。

歩きながらバランス感覚を鍛える方法は、重心を踵側に移動させ、なるべく長く地面に足をつけるようにして歩くことです。

正しい歩き方はこちらを参考にしてください。→腰痛や膝関節痛の予防法「正しい歩き方」

また、家でバランス感覚を鍛えるのは、バランスボールやバランスボードに乗るといいでしょう。

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バランス感覚はあらゆる運動の基礎になります。筋トレをやるよりもバランス感覚を鍛えるほうが、運動能力の向上に役立ちます。

ぜひ、お試しください。

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